平三小1955年度生まれの同胞 掲示板
春うらら - 福島から
2024/04/08 (Mon) 16:07:13
花見山、満開です。東京、いわきはもう散ってしまいましたか？今日は、孫の入学式で、娘が仕事で、出られないので、ピンチヒッターで婿殿と、行きました。記念撮影も、若いパパママの中に入ってしまいました。クラス父母の平均年齢をあげてしまいましたがサスケね。と、開き直ってニッコリ。皆さんの春のニュースは、いかがですか？
春分の日 - 福島から
2024/03/20 (Wed) 17:33:30
春は名のみの風の寒さや。皆さんお元気ですか？かよちゃんは、石森から、もとの6丁目？に、引っ越したいと言うことは、聞いてました。ファミマにお貸ししていた場所？駅に近いし便利だしと。引っ越されてよかったですね。管理人さんも嬉しいですね。3月は年度末の引き継ぎやら新年度の準備で気ぜわしいですが、今日は、久々プールに行って、池江璃花子を目指し頑張ってきました。いわき市生まれの松元選手もパリ五輪の代表切符をつかんだそうで素晴らしいですね。花見山も、松ヶ丘公園も、三春もこれからです。ブギウギ、ウキウキします。管理人さんへ、先ほど一度、投稿したのですが、2回数字を入力するようにメッセージがあっていつものように、一回だけしたら、投稿されなかったようです。今度はメッセージに素直にしたがってみます。前のが届いてたら重複内容になってます。
新年 - 福島から
2024/01/02 (Tue) 12:11:16
明けましておめでとうございます。と、おめでたいのかどうか、能登半島の地震は、大変です。お見舞い申し上げます。私も帰省の予定でしたが、平の甥やら姪やら、実家の孫ちゃんたちやらが、コロナ、インフルエンザ感染で、急遽取りやめました。家でのんびり、おせち料理の残り物を食べてます。娘家族は、関東方面に出かけましたので、用意しておいた手土産だけ、途中、平の実家に寄って届けてもらいます。こちらは雪もなく穏やかな新年ですが、東京や、平はもっと暖かいのでしょうね。どうぞ皆様、地震やコロナ、インフルエンザと困難にも負けず、令和6年、60代最後の年を1日1日、大切に日々是好日に過ごしましょう！
Re: 新年 - 東京から
2024/01/22 (Mon) 16:38:04
管理人さん、嬉しそうだなあ。しかし、石森のマダムはなぜ、管理人さんの近くに…、う～む(笑)。
そのようなビッグニュースが舞い込んで来てしまった訳ですが、福島の先生の書き込みに返信しようと準備していたので(笑)、一応、書き込みますね。
ということで、そのような状況ではありますが、福島の先生。大変でしたね。こうなったら、大好きな「みよしのじゃんがら」を食べて、がんばってくださいね！
ところで、コバケンさんの“ジルベスターコンサート”。その中の年越しカウントダウン曲～チャイコフスキーの５番の第４楽章～の演奏。完璧でした。感動しました。仙台のコバケン・ジュニアさんに、感謝です。
そんな中、新年なのに昨年末の話(苦笑)。
ベートーヴェンの第９に関する番組を見ていたら、解説者のピアニストが「歓喜の歌」を弾き出して。手元がアップになったので見ていると、なんと！ ♪ファ#ファ#ソラ ラソファ#ミ～ と弾くではありませんか！ ん？ ♪シシドレ レドシラ～ じゃないの？ ということで、調べたところ、原曲はニ長調！でした。 70年近く！(笑)ト長調だと思っていました。う～む、大反省です。
さらに、毎年恒例の“ウィーンフィルのニューイヤーコンサート”でおなじみのラデツキー行進曲。これも調べてみるとニ長調！のようで。 ♪ドドドー ドドドー ミレドー～ ではありませんでした！ これも長年、ハ長調だと思っていました。♪レレレー レレレー ファ#ミレー～ です！う～む、これも反省です。
それから、チコちゃんが教えてくれたこと(笑)。“表彰式の曲”は、ヘンデルのオラトリオ「ユダス・マカベウス」の中の曲「見よ 勇者は帰る」だということ(～元々は、同じくハイドンのオラトリオ「ヨシュア」の中の1曲だったようですが)。これも知りませんでした。ずーっと、単なる「得賞歌」だと思っていました。う～む、またまた反省です。
そんなこんなで、反省連発のクラシック音楽三題噺でした。
しかし、テレビの話ばかりだなあ、と猛反省しながら、懲りずにテレビの話を追記(笑)。
それはみなさん(多分)ご存知の「ブラタモリ」。年が明けての２週に渡り(1/13，1/20)、“黒部峡谷”を採り上げていました(～「黒部ダム」自体は数年前でした)。その番組を、本当にとんでもない所に、日本のために多くの犠牲を払いながら、ダムや発電所を造ったものだなあ…、と思ってっ見ていました。すると、そのエンドロールに、＜取材協力＞として、仙台のコバケン・ジュニアさんの会社がクレジットされており。それを見て、そういえば以前、本人から、「黒部ダム」の話を聴いたことがあったなあ、などと思い出したりした次第です。しかし本当に、戦後日本の世紀の大事業でしたね。
う～む、また長くなってしまいました。すみません。でも、またまた懲りずに、もうひとつ痛快な話題を。
多分、みなさんご存知の日ハムの上沢投手の件。マイナー契約ですがⅯＬＢです。レイズです。元磐高野球部のエースピッチャーだった父親も喜んでいると思います。
いやー、今回は本当に長くなってしまい、大変申し訳なく思っておりますが(～本当ですよ)、日本の月面探査機が初めて月面着陸に成功したことでもありますし、我々も今年もコロナにもインフルエンザにも負けず、がんばりましょう。
追記：管理人さま。石森のマダムとの話。
レポート、お願いしますね(笑)。よろしくです。
お知らせ - 管理人
2024/01/22 (Mon) 11:26:26
石森のマダムが、拙宅の近くに引っ越しなされました。
同一敷地内に息子さん夫婦と、別棟の豪邸です。
相変わらず、お美しいマダムです。
メリークリスマス！ - 福島から
2023/12/25 (Mon) 09:57:44
皆さんお元気でしたか？あっという間に年の瀬ですね。11月には、コバケンさんと、福島市のオーケストラ、そして千住真理子さんのバイオリンのコンサートを福島市音楽堂で聞いて来ました。ステキな時間でした。12月は、同居の、娘家族全員がインフルエンザに感染し、紙皿対応の食事作りで、家の中でキャンプ生活みたいでした。やっと終業式ギリギリに、登校、登園、出勤できました。私は発熱はしてないのですが、ずっと風邪の症状で咳してまして、インフルエンザの影響かと自分では思ってます。今年一年間、皆さんはいかがでしたか？昨日は、「やりたくないなあ」、と後回しにしていた窓拭き(簡単に)換気扇掃除、冷蔵庫の中の整理整頓をしました。大ざっぱ、アバウトのO型が功を奏し、自己満足して、だいたいで終了しました。あと一週間、大好きな「みよしのじやんがら」を食べながら、2023年の反省？自分のささやかな十大ニュースを六十代ニュースとして日記に書けるように考えてみます。では、皆様どうぞ良い年をお迎えください。
良いお年をお迎えください！＞Re: メリークリスマス！ - 東京から
2023/12/28 (Thu) 20:58:04
以前、書き込んだ↓“白水阿弥陀堂”の話で、“堂”が抜けておりました。どう(堂)もすみませんでした(苦笑)。
それにしても、福島の先生宅のインフルエンザ。大変でしたねえ。
ところで、福島の先生が“ステキな時間”を持てた、というコバケン・マエストロに関する情報が、仙台のコバケン・ジュニアさんから届きました！
なんと！この年越しのナイスなタイミングで、BSテレ東の以下の２つの番組に、そのコバケン・マエストロが登場する！というのです。
BSテレ東はBSですから、全国で視聴可能ですので(多分)、どうぞお楽しみください！
◇12月30日(土) (午前)8時30分～9時
“エンター・ザ・ミュージック”
MCの藤岡幸夫も指揮者ですが、高校時代に
コバケン・マエストロに師事していたようで、
かなり期待できそうです。
◇12月31日(日) 23時30分～24時45分
毎年恒例の“ジルベスターコンサート”
大晦日は紅白もあるでしょうが(笑)、録画するとかして(笑)、コバケン・マエストロの十八番、チャイコフスキーの５番(第４楽章)と除夜の鐘を聴きながら、どうぞどうぞ、良いお年をお迎えください！
お元気ですか？ - 福島から
2023/09/16 (Sat) 14:56:03
浜通りの記録的豪雨で、内郷の被害は大きかったですね。国宝白水阿弥陀堂も浸水被害を受け、残念です。近くに新川が流れていたのですね。新川町出身として、やさしい穏やかな川のイメージでしたのに。平の皆様は、大丈夫でしたか？アラームはなりっぱなし、警戒レベル5まであがったそうですね。お見舞い申し上げます。残暑厳しく、まだまだ盛夏という感じです。お盆は、里帰りにお墓参りをしてたら、じゃんがらの音が聞こえ、走って見に行きました。やっぱりお盆にはこれを一回は見ないと。今日は、三春町まで「うつくしま、みずウォーク2023 三春大会コース」に参加してきました。滝桜やさくら湖を見ながら５キロコースに出て完歩証をいただき、昼食までには帰宅しました。これからウトウトする前に書いてます。まもなく敬老の日、元気に過ごしましょうね。その日、アリオスに行く予定です。孫のダンス発表会です。福島ダンス教室の本部が平なのです。おかげで、平の行き来が身近で嬉しいです。
Re: お元気ですか？ - 東京から
2023/10/04 (Wed) 15:08:41
(返信がちょっと遅くなりましたが） 本当に、白水阿弥陀の浸水被害には驚き、心配しましたが、10月1日㈰に拝観も再開されたようで、よかったよかった。しかし、福島の先生も書いているように、あの、穏やかな新川が氾濫して･･･、というニュースには驚きました。思わず地図を検索して、新川がどこをどう流れているのか、調べてしまいました。でも、文化庁が「国宝としての価値に毀損はない」とコメントしているようなので、よかったよかった。
ところで、今年は棟方志功の生誕120年、ということで、新聞も文化面だけでなく、いろいろ採り上げており。そこで思い出したのが、もう存在しないと思われる平市民会館の、あの幕！ 加えて、その幕について、和子先生から！、「〇〇〇〇くん。市民会館の幕のような立派な幕は、“どんちょう”というのよ。漢字では“緞帳”と書くの、ちょっと難しい漢字だけど。」と教えてもらったことを思い出したのです！ でも、その緞帳は、もう跡形もないんでしょうね。う～む。(～でも、あちこちのステージに立っているアダモ・コバチョくんは、何か知ってるのかも…。) なおこちらでは、今週金曜日(10月6日)から『棟方志功展』が始まるので、ちょっと行ってみようかと思っています。
またまた長くなったのに蛇足ながら。以前(↓)書き込んだ、柳美里プロデュースの『常磐線舞台芸術祭』の様子が、先日(9月22日)、ＮＨＫ-ＢＳ1で「若者たちが語る“私たちの福島”」という番組で紹介されていました。県立ふたば未来学園高等学校の演劇部が登場していましたが、驚いたのは冒頭。ナレーターが “ＪＲ常磐線は、日暮里駅から岩沼駅までの351kmの路線です。” と、のたまうではありませんか！むむっ？日暮里駅から？上野じゃないの!? と、本題とはまったく違うところに気を取られてしまったのでした(苦笑)。
そんなこんなで、長くなってしまいましたが、コロナやインフルエンザのワクチンを接種して、いろいろ乗り越えましょう。
“福島県～いわき市”関連 五題噺＋α - 東京から
2023/07/15 (Sat) 18:18:42
“暑いですねえ～” を言い訳にして、毎日、ボーっとしておりますが(苦笑)、新聞はちゃんと読んでおりまして(笑)。その新聞に、先月から今月にかけて、福島県やいわき市の話題が、これまでにない頻度で登場していたので、なんとなく、ダラダラと書いてみようかなあ、と思った次第です。また長くなると思いますが、どうぞお付き合いください。
まずは、先月末頃の某朝日新聞の夕刊一面トップの大きな記事。
大見出しが、“いわきの昼空 希望の花火”。小見出しが、“震災・戦争 「満天の桜」に託す鎮魂と平和” “現代美術家・蔡国強さん 無名時代に個展 飛躍の原点に「恩返し」”。まあ、内容は説明する必要もない話だと思いますが、この記事を読んで思い出したのが、2018年の開高健ノンフィクション賞を受賞した、蔡さんと、夕刊でも紹介されていた志賀忠重さんが登場する、川内有緒さんの『空をゆく巨人』。あの物語が、このような新しい形も創り出しながら続いているというのも、素晴らしい話だなあ、と思った次第です(蔡さんの“国”は旧字なのですが、文字バケするのも嫌なのでやめました)。
なお、この「満天の桜が咲く日」プロジェクトの映像は、テレビのニュースでも採り上げられており、こちらでも、実に素晴らしい絵巻物を見ることができました。
やはり最初から長くなってしまいましたが、次は、南相馬市に移住した作家 柳美里が提唱した「常磐線舞台芸術祭」の第1回が、7月末から開催される、という記事。これまでなかった新しいフェスティバルの形を目指す、ということで、注目されるかもしれません。これは、某日経新聞の夕刊に掲載されていました。
しかし、この柳美里。1～2冊しか読んでおりませんが(苦笑)、なかなかの作家かと。
三題噺目は、我等が磐城高校は期待薄の(苦笑)夏の甲子園大会の予選～福島県大会開会式の中での話。古関裕而の野球殿堂入りを祝うイベントがあり、母校の福島商業と、古関裕而が校歌を作曲した中学校の吹奏楽部が、あの名曲や、朝ドラの主題歌を演奏した、とのこと。普通は前年踏襲型になりそうなところ、今回は柔軟な対応で。この実行部隊、なかなかです。これも某朝日新聞でした。
（～なお、「紺碧の空」は演奏しなかったようで、残念！ 当たり前か～笑）
次は、仙台のコバケン・ジュニアさんからいただいた情報ですが、なんと！我等が平三小(！)の後輩が、サッカーＷ杯「なでしこジャパン」の代表メンバーに選ばれた！とのこと。千葉玲海菜さん！フォワード！間もなく開幕ですので、華麗なるゴールを期待しましょう！
そして最後は大相撲。これも某朝日新聞が夕刊一面トップで特集していた“大波三兄弟”。今場所は次男。まずは大関目指して頑張れ！、ということですね。
そしてそして、ホント、長くなってしまいましたが、＋αは明日16日㈰。ＮＨＫのランチタイムの某番組！某シャンソン・シンガー、登場か！? 楽しみにしています！(～録画予約もしました！～笑)
ということで、雨ニモマケズ、夏ノ暑サニモ負ケヌよう、がんばりましょう。
Re: “福島県～いわき市”関連 五題噺＋α - 福島から
2023/07/22 (Sat) 20:13:15
千葉玲海菜選手、今日最後の方に出ました？過去の所属のプロフィールをみたら、すずかけSSSとありましたね。応援しなくては！磐城高校も負けちゃったし、若元春も負けて大関昇進は、難しいのかな。今日は、天栄村羽鳥湖高原ウォーク、７キロに、挑戦して来ました。完歩証をもらってネギもいただきました。6月には、只見川沿いの柳津みずウォークに参加し、柳津虚空蔵尊とかもコースに入ってて、景色もなかなかよかったです。福島も梅雨が明けました。これから福島市わらじ祭りでは、人権擁護の啓発で、駅前でうちわ配り、「人権と平和展」と言うイベントでは人権あゆみちゃんの着ぐるみを着ることに。電話相談や全国の小学校に配布してあるSOSミニレターの福島県内のお返事書きなども手伝ってます。1人で悩まないで、誰かに相談しようね！イジメ、パワハラ、セクハラなくなりますように、暑気払いなどをして、嫌なことを忘れましょう!
シャンソンコンサートのお知らせ - 福島から
2023/05/03 (Wed) 14:33:25
小林さんから連絡メールが届きましたが、もう、皆さんご存知でしたら重複してスミマセン。6月23日金曜日、午後4時から、こいと旅館でコンサートをするそうです。チケットを見せると、日帰り温泉や、宿泊料金が割引になるそうです。ご都合の良い方は、どうぞよろしくお願いします。頑張ってますね❗️話は変わりますが、鈴木和子先生のご長男の久泰さんが「元海上保安庁長官」で、春の叙勲、瑞宝重光章を受章され、福島民友新聞にお写真付きの記事が掲載されていました。素晴らしいですね。さて、GW真っ最中ですが、皆さんそれぞれに、それなりに満喫なさってください。
Re: シャンソンコンサートのお知らせ - 東京から
2023/05/07 (Sun) 13:48:42
待望の、シャンソンコンサートですね！
さあ、どうする 管理人！
さあ、アンコール どうする？
4月も半ばですね - 福島から
2023/04/15 (Sat) 12:49:17
桜の花見の追っかけもあっという間に終わり、福島民友主催の「はなウォーク」イベントの参加デビューをしましたが、阿武隈川沿(隈畔)に咲いていた花は、タンポポだけでした。WBCもエキサイト応援して、にわか大谷翔平ファンになりました。でも相撲で、若隆景が怪我休場が残念です。庭のジューンベリーの白い花が一気に咲き、散り始めたらもうハナミズキが花盛りです。そんな中、ピアノ様も私もめでたくお誕生日を迎えました。健康で元気に過ごしたいものですね。
Re: 4月も半ばですね - 東京から
2023/04/20 (Thu) 15:15:26
今年の桜の開花は、異常に早かったですね。
こんなに早いと、桜が咲き誇る下での入学式、というより、桜が舞い散る中での卒業式、ということになりますね。まさしく、
♪さらば友よ またこの場所で会おう
さくら舞い散る道の上で
ですね。
そして、福島の先生宅の庭で今、花盛りのハナミズキ、といえば、
♪空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと
･･･つぼみをあげよう 庭のハナミズキ
というように、ハナミズキは５月の花。それがもう花盛りとは！
そこで思い出したのが、あの名曲！
♪風かおる 桜のわかば ･･･
風薫る～薫風とは、初夏～五月のさわやかに吹く、すがすがしい風のことですが、まさしく今時の入学式にぴったりの校歌となりましたね。当時の諸先生方に、先見の明があった、ということかと(笑)。
それにしても、阿武隈川の川沿いが“隈畔”と呼ばれていて、しかもこれを“わいはん”と読むとは！ 誕生日も過ぎましたが、この年齢になるまで、まったく知りませんでした。馬には申し訳ありませんが、まさしく馬齢を重ねて来てしまった次第です。反省！
ということで、我らがアダモ・コバチョ様が、どんな春の歌を唄っているのか、どんな夏の歌を唄うのか、知りたく聴きたいところではありますが、みなさん、コロナのワクチンでも打って、がんばりましょう！
ひな祭り - 福島から
2023/03/03 (Fri) 14:15:52
早いものでもう3月。今日は県立高校の入学試験です。がんばれ受験生！いわきFCも、応援してます。ハーマードリーのスタンプ(LINEの)も購入して、いわきの甥っことのLINEで大いに使ってます。その家族はハーマードリーのTシャツも家族で揃えて、サポーターしてます。エスパルができたそうで、来週帰省する予定なので、時間があったらのぞいてみようと思います。花粉もいわきは多いですね。ところで皆さん、お元気ですか？
Re: ひな祭り - 東京から
2023/03/15 (Wed) 15:32:11
福島の先生が“推し活“している感じの(笑)、いわきFCの“ハーマードリー”のことを、まったく知らなかったので(苦笑)、ちょっと調べておりました。
するとなんと！、それはいわきFCのマスコットキャラクターで、そのネーミングは“浜通り”から来ており、ハーマー(＝浜)、ドーリー(＝通り)だということが分かりました。(～何を今更？という感じでしょうか。う～む。)
そしてそのハーマードリーは、フタバスズキリュウをモチーフにしたものとか(～これも世界の常識？)。
そこで思い出したのが、高校時代。先生の名前も教科もすっかり忘れてしまいましたが、その先生が、(多分、授業とは関係のない)フタバスズキリュウについて、熱く熱く語っていたことを思い出したのです。(～しかし、どんな関係があったのだろう･･･。)
そんなことを懐かしく思い出していたら、なんと！来たる3月20日で、そのハーマー＆ドリーはデビュー1周年を迎えるとか。そしてその１周年を記念しての盛大なイベントも予定されているようで。盛り上がってますねえ～。
そんなことを調べていたら3月12日(日)。ダラダラと新聞のラテ面を見ていると、なんと！、NHK-BS1で14時から、ベガルタ仙台との試合のライブ中継があることを発見！まあ、真剣に見た訳ではありませんが(笑)、いわきFCがJ2昇格初勝利！、とのことのようで、ブラボ―！、でした。
そして、3月10日(金)の朝日新聞の夕刊には、いわきFCの社長が登場して、“被災地のプロチームの価値とは”について熱く語っておりました。
そんなこんなで、いわきFCの話題満載の日々でしたが(笑)、そうこうしている内に、こちらでは桜も咲き始めました。
そんな中、浜通り出身ではありませんが(笑)、大谷も佐々木朗希も(～デッドボールをぶつけたチェコの選手へお詫びのお菓子を持って行ったのは、ナイスでしたね)、そして大波兄弟もガンバレ！、ということで。
う～む。長くなってしまいましたが、ついでに(笑)。我らがアダモ・コバチョ様には、そのコンサートの模様をYouTubeにアップしてもらいたいなあ、と。経験がなければ管理人さんに相談するとか。しかし、アンコールはどうしたのだろう･･･(笑)。
う～む。本当に長くなってしまいました。すみません。
Re(訂正): ひな祭り - 東京から
2023/03/15 (Wed) 15:58:15
(多分)上から４行目。
× ドーリー(＝通り)
〇 ドリー(＝通り)
“通り”が“ドーリー”だったら、そのままですね(苦笑)。
他、間違いがあったら、見逃してくださいね。